海外でクール・ジャパン伝道 2018-08-23T10:46:29+00:00

「第2回日露アニメ・オタク文化学生サミット」を開きました

日本語を学ぶロシアの大学生40人と本学の学生60人が2016年9月21日、ポートアイランドキャンパスで「第2回日露アニメ・オタク文化学生サミット」を開催しました。両国の学生による基調報告のほか、「クールジャパン」の一翼を担うアニソン・カラオケ大会やコスプレコンテストで交流を深めました。
ロシア人学生は、日本政府が進める対日理解促進交流プログラム「日露青年交流事業」で18日に来日。東京の大学キャンパス見学などをした後、受け入れ先の一つとなった本学を訪れました。
サミットは午前10時から始まり、佐藤雅美学長、日ロ青年交流センターの渡邉修介事務局長のあいさつに続いて、学生代表が歓迎のスピーチ。午前中は、日本側から柿亜津沙さんと江利山義祥さん、ロシア側からサイフェルト・イリーナさんとボリソヴァ・アンナさんが「ロシアアニメの歴史」などについてそれぞれ基調報告を行いました。
午後は分科会に分かれてディスカッションなどを行い、午後3時過ぎからアニソン・カラオケ大会を開催。両国の学生が十数曲を熱唱しました。サミット最大の盛り上がりは、D号館のトラットリア「フェリーチェ」に場所を移して行われたコスプレコンテスト。椅子を並べ替えて「ランウェイ」を作り、両国のコスプレ学生がモデルウォークをして見せ、最後に人気投票を行いました。
サミットは、経済学部の岡部芳彦准教授のゼミ生、横岡杏奈さんが日ロ青年交流センターが募集していた短期派遣プログラムに「日露アニメ・オタク文化 学生サミット」を申請したのがきっかけ。企画は外務省の審査を経て採用され、ゼミ生10人が昨年9月にモスクワ大学で開催された「日露アニメ・オタク文化 学生サミット」に参加しました。今回も岡部ゼミが中心になって準備を進めましたが、他学部の学生も参加しました。