先輩からのワンポイントアドバイス

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2021年度

⇒ 自己PRや志望動機は他の人に見てもらうことが大事
⇒ 面接の練習はできるだけ多くしておく
⇒ エピソードになるような経験を積んでおく
⇒ 先生や友達や家族など、色々な人と話をしておく
⇒ 業界を最初から絞らない
⇒ 自己PRは深堀されても答えられるように準備しておく
⇒ インターンシップにはできるだけ積極的に参加する
⇒ 自分がどういう人か、どう見せたいかを考えて伝える
⇒ 就活は早めに始める
⇒ 友達と就活をすることで気持ちに余裕ができる時もある

2019年度

⇒ 面接は場数を踏むことが重要
⇒ できるだけ早く始めて、会社や周りの学生をよく観察する
⇒ 面接官の目をしっかりと見ながら話す
⇒ 全く興味のない企業の面接を受けて場慣れする
⇒ 解禁前の合同説明会やインターンに行きまくる
⇒ 面接は話す内容よりも自分の考えを自信をもって伝える姿勢が大事
⇒ 面接は笑いを取れれば勝ち
⇒ 志望動機と学生時代に学んだ事を結び付けて話せると良い
⇒ 深刻に考えすぎるのも良くない
⇒ 最初に業種を絞らずに多くの業種を見た方が良い
⇒ 大きな声で元気よく話す
⇒ インターンで採用担当者に気に入られると有利になる
⇒ 中小企業はインターンが重要
⇒ 違う大学の友人と情報交換をする
⇒ その会社を選んだ理由、同業他社との違い、に対する答えを用意しておく

2018年度

⇒ 電車の遅れも考慮して早めに会社に行くこと
⇒ 落ちたとしてもあまり気にしないこと
⇒ 多くの企業に目をつけておくこと
⇒ 根気よく頑張ること
⇒ インターンは積極的に行くべき
⇒ 20分前に行く(身だしなみ、気持ちの余裕)
⇒ 携帯の電源をオフにする
⇒ 業界を知っておく(シェア、特徴)
⇒ 自己PRはできるだけ早めに考えておく
⇒ 何がしたいかわからない場合はとりあえずたくさん訪問すべし
⇒ たくさん訪問する中で発見がある
⇒ 訪問する企業のことは入念に調べておく
⇒ 志望動機と自己PRはスラスラ言えるようにしておく
⇒ 笑顔を心がける

2017年度

⇒ 面接は数をこなさないとダメ
⇒ 面接は家や大学で練習しないとダメ
⇒ エントリーシートに合った筆記具を使わないと滲む
⇒ 受けようと思った企業は必ず受ける
⇒ 上手にストレスを発散する
⇒ 在学中に話のネタを作っておく
⇒ SPIの勉強を必ずする
⇒ 適度な緊張感を持つこと
⇒ 過度な緊張はダメ
⇒ グループ面接では他の人の内容を気にせず自分の面接に集中すること
⇒ 交通費などでお金がかかるので早めに貯めておく
⇒ 取り敢えず色々な会社を見ておく
⇒ 面接予定時間よりも1時間は早く着いておく
⇒ 面接官に気に入られる表情と声を準備しておく
⇒ 堅苦しくなりすぎない
⇒ 頑張るしかない
⇒ 自分の興味あること以外にも視野を広げる
⇒ 自分がどの分野に興味があるかを早く見極める
⇒ 外資系は募集が早い
⇒ SPIなど筆記試験で落ちるのはもったいないので対策をしっかりとする
⇒ SPIの結果が良ければ1次に受かりやすい
⇒ 履歴書を早めに書いておく
⇒ 面接会場への道筋を事前に調べておく
⇒ 面接は大きな声でハキハキと答える
⇒ 質問内容と関係ない答えをしないように注意する
⇒ 面接で緊張していても頭は回し続ける
⇒ 就活サイトを上手に活用する
⇒ 履歴書に書いた内容は暗記しておく
⇒ 面接は笑顔で
⇒ 質問に答えるときは丸暗記の棒読みではダメ

2016年度

⇒ 早めに準備する
⇒ 受ける企業のホームページを見ておくこと
⇒ 職種の知識を頭に入れておくこと
⇒ 企業研究はやり続けること
⇒ 面接の成功の近道は慣れること
⇒ 本番で緊張するのは当たりまえだが、その中でいかに余裕を持つかが重要
⇒ 返答はなるべく早くする
⇒ グループディスカッションは周りをよく見て発言すること
⇒ グループディスカッションでは最初日発言しておくと後が楽
⇒ 暑くなる前に就活を終わらせる方が良い
⇒ 逆質問を幾つか考えておいた方が良い
⇒ たくさんの企業を受けたほうが良い
⇒ 面接は場数を踏んで慣れる必要がある
⇒ 本命は5・6月移行の方が良い
⇒ 採用条件でわからない事は直接電話して聞くこと
⇒ 面接の練習ができる機会がればどんどん利用する
⇒ 遅刻をしない
⇒ 面接の前日はしっかりと睡眠をとる
⇒ 面接は相手の目を見て笑顔で話す
⇒ 3回生のときに充分に企業研究をしておく
⇒ 4回生までにできるだけ単位を取っておく
⇒ 元気と勢いで面接に臨む

2015年度

⇒ 何がしたいかわからなくても説明会に行く
⇒ 受ける企業や業種を絞りすぎず色んな企業や業種を見てみる
⇒ 行動しているうちにやりたいことが見つかってくる
⇒ SPI対策をしっかりとしておく
⇒ さぼると辛い
⇒ 面接ではありのままを話す
⇒ 業界を絞る
⇒ あきらめない
⇒ 面接対策をしっかりとやっておく
⇒ 業界の勉強をしっかりとやっておく

2014年度

⇒ 早く準備すること
⇒ 自己PRは周りの人からアドバイスをもらう
⇒ 自己PRは添削してもらう
⇒ 自己分析は早く始める
⇒ 説明会にはできるだけたくさん参加する
⇒ 企業研究は常日頃から行う
⇒ 最低限の知識(教養)は必要
⇒ あまり飾らず素の自分を出す

2013年度

⇒ 「面接力養成5時間研修」はお勧めです
⇒ 先入観を持たずたくさんの社会人と会うべき
⇒ 最初は緊張し雰囲気に飲まれることもあるが、慣れることが重要
⇒ 選考会の予定を詰め込みすぎないこと
⇒ 道に迷わないようにすること
⇒ 説明会で他の人から情報を聞いたほうが良い
⇒ 変な自信を持たないこと
⇒ 企業や業界を絞りすぎずに多くの企業を見る
⇒ 決まるまで続けること
⇒ 早くから活動したほうが良い
⇒ 落とされてもくじけないこと
⇒ 数を撃てば当たる、というものではない

2012年度

⇒ 体調管理
⇒ 決まるまで足を止めない
⇒ 寝坊には気を付ける
⇒ 要はやるかやらないか
⇒ 就職したかったらやるしかない
⇒ 受ける会社の事をしっかり考える

2011年度

⇒ 普段から考える癖を付け、自分の考えを持つ
⇒ 妥協しない
⇒ 危機感を持つ
⇒ 自分を必要以上に良く見せようとしない
⇒ 靴は馴染んだものを履く
⇒ 笑顔
⇒ 志望する業界はかためておく
⇒ 本・新聞を読んでおく
⇒ 説明会の予約は早めにする
⇒ 時間に余裕を持って行動する(30分前に着く)
⇒ 学外の就活仲間を作る
⇒ 企業研究をしっかりとする
⇒ 周りに流されない
⇒ 出しゃばり過ぎない
⇒ 履歴書は丁寧に書く
⇒ 面接は数をこなす
⇒ プラス思考で臨む
⇒ 面接ではなく会話することが重要
⇒ 企業研究を十分に行う
⇒ 着信音をメロディーコールにしない

2010年度

⇒ 会社選びや面接を適当にすると面接官に見破られる
⇒ 諦めないこと
⇒ 逃げ出さないこと
⇒ 負けないこと
⇒ 面接対策は業界ごとに行う
⇒ どんな仕事をしたいかを具体的に考えておく
⇒ 早めに活動を始める
⇒ 自分らしさを出す
⇒ 元気よく挨拶する
⇒ 自分の言葉でゆっくり話す

2009年度

⇒ 目立つことが大事
⇒ 声は大きく元気よく
⇒ 何かを継続して続けることが大事
⇒ 自分の事を客観的に見ること
⇒ 良い意味で自信を持つこと
⇒ 面接は慣れなのでなるべく多く受ける
⇒ とにかく活動する
⇒ 筆記試験対策は時間のあるときにやっておく
⇒ 説明会でもらった資料等はよく目を通してから面接に臨む
⇒ 会社や業界の事を良く調べること
⇒ 努力は報われる
⇒ 履歴書は早めに準備し内容を吟味すること
⇒ 早めに活動を開始する
⇒ 友人からの情報も活かす
⇒ 期限を決めて自分を追い込む
⇒ 自分が何をしたいかを早めに決めておく
⇒ 何とかなると思って、なめて取り組まない事
⇒ 時間厳守

2008年度

⇒ 自己分析をしっかりとする
⇒ 説明会では絶対に質問を用意しておく
⇒ 日ごろからニュースを見る
⇒ 就活は周りに流されてなんとなく長期間するより、計画的に短期間に集中してする方がよい結果がでる
⇒ 自分を偽らない
⇒ 絶対に学内セミナーには参加する(顔を覚えてもらえる可能性が高い)
⇒ 3〜6月に面接を集中させ、たとえ行く気のない会社でも一つ内定をもらうことで就活を有利に運べる
⇒ 多少の嘘は筋を通す
⇒ 履歴書をきっちりと書く
⇒ 根を詰めすぎると病んでくるのでしっかり気分転換すること
⇒ 質問の答えがわからないときはあたふたせずにはっきりと「わかりません」と素直に言う

2007年度

⇒ 面接官をうなずかせるように伝える
⇒ 自分がやりたい仕事を見つけることが大事
⇒ 4年間努力していけば内定はもらえる
⇒ 早めに動く方が良い
⇒ 質問に対して正直に答える
⇒ 受ける数は受かる数に比例する
⇒ 自分をつくらない
⇒ 「対策本」は役立つ
⇒ 自分が取り組んできたことや長所・短所を、とにかく具体的に言える・書けるようにしておく
⇒ 普通でいることが一番良い
⇒ 説明会などの予定はちゃんとスケジュール帳に書く
⇒ 寝坊しないように気をつける
⇒ あまり行きたくない企業の説明会には行かない
⇒ 出身大学は関係ない
⇒ 早い時期から企業研究をしておく
⇒ 出来るだけ多くの企業説明会に足を運び、自分の目で企業を見る
⇒ 明るく、さわやかに、ハキハキと、自信を持って話す
⇒ 面接官を笑わせるぐらいの方が良い

2006年度

(情報を紛失)

2005年度

⇒ まわりの人たちと自分を比較したりする必要はなく、自分が行うべきことをしっかりと準備し、自分のペースで行うことが重要
⇒ まわりに対してコンプレックスを持つ必要はなく、人は人、自分は自分と常に意識することが大事
⇒ するべきことをしっかりすれば目標を達成できる
⇒ 交通費がかかるからお金を貯めておく
⇒ 話すときはしっかりと相手の顔を見て自分のペースで話すようにする
⇒ 笑顔で大きな声ではきはきと
⇒ 女の子はとりあえず笑顔
⇒ どの会社でも企業研究は大切
⇒ 面接は勢いが大切
⇒ 就職活動は内定をもらってからが本番(内定をもらってない時は気持ちもあせり、それが面接試験に出てしまう。内定をもらうと身持ちに余裕がでて面接試験がスムーズにできる)
⇒ 自信を持つことが大切
⇒ 文章は簡潔に
⇒ 質問に対して質問を返さない
⇒ 「最後に質問は?」と聞かれたら「ありません」とは言わず質問をする
⇒ 会社がどのようなことをしているか、実際に店舗に足んだりして、入社したいという意欲をアピールする
⇒ なるべく本を読んで語彙を増やしておいた方がよい
⇒ 3回生までにしっかりと単位を取っておく
⇒ なるべく早い時期から自己PRをまとめておくと良い
⇒ 身だしなみに気をつける
⇒ 目立つのではなく印象強く
⇒ 筆記は苦手な分野を特に重点的に勉強しておく
⇒ 最初から業種を絞ると視野が狭くなり行き詰る
⇒ 面接では下を向かない、目を見て話す、姿勢を良くする
⇒ 迷惑にならない程度でメールを使う
⇒ 自分の言いたいことは必ず言う
⇒ 一方的にPRをしない
⇒ 緊張を集中に変えるつもりで面接を受ける

2004年度

⇒ 就活を早く始めたからといってすぐに決まるわけではないので、本当にやりたい事を決めて、本気で取り組める仕事を探して下さい
⇒ 面接官の顔を見て堂々と元気よく話せば面接はいけます
⇒ 自分自身を信じて、作らず、自分を売り込んで下さい
⇒ 業種を選ぶのはいいが会社を選んでいるとなかなか就活は進まないのでエントリーして選考を進める

2003年度

⇒ できるだけ早く就職活動を始める
⇒ 最初から1つの業種・職種に絞らず、少しでも興味のある企業には足を運ぶ
⇒ 小売業(接客業)でも面接は愛嬌が一番
⇒ 集団面接では周りの学生に流されず自分に自信を持つことが大切
⇒ SEは資格がないとかなり厳しい
⇒ 面接はリラックスしすぎたらダメ。適度な緊張感を持つことが大事
⇒ 大学での成績や資格よりも人となりが重視される
⇒ はきはきとものが言える明るい性格であることが何よりも重要
⇒ 考えることよりも行動することが重要
⇒ 普段から筋トレをしておくこと

2002年度

⇒ 早めに活動を始めて早く慣れる方が良い
⇒ 自己分析は文章化してちゃんとしておいた方が良い
⇒ 専門店の場合、店舗訪問をしておくこと
⇒ 笑顔を絶やさず、どんな質問からでも自己PRにつなげること
⇒ 質問はいっぱいした方がよい(興味ややる気があると思われる)
⇒ 入りたいと思い続ける
⇒ なるべく早く活動を開始して多くの企業をまわった方が良い
⇒ 健康管理に注意すること
⇒ 自分らしい自己PR(これだけは誰にも負けないというものがあればより有利)が堂々と言えれば大丈夫
⇒ なるべく早いうちから自己分析をし、それを周りの人に見てもらうことが大事
⇒ その会社をよく調べること
⇒ 気を楽に
⇒ 信念を貫く
⇒ 緊張して喉が渇くので水分を少し取ってから面接を受ける
⇒ 他の人の意見を聞いている時に少しうなずく
⇒ マニュアルどおりにしてもだめ。自分の意見や考えを言う
⇒ 最初に詰めてやると後々重要な面接があるときにバテる
⇒ 人生どこで何があるかわからない

2001年度

⇒ 大手企業になると筆記試験でかなりの人が落とされるので、しっかり勉強しておいた方がよい
⇒ 何社も落とされる思いますが、必ず自分に合った企業にめぐり合えるので挫折しないで最後まで頑張ることです
⇒ 常に堂々と自信満々で行くこと
⇒ 就職活動は早めに開始すること
⇒ 一般常識はきちっと勉強しておくこと
⇒ 明るすぎると軽そうに見られる
⇒ 言葉に詰まると嘘みたいに見える
⇒ しゃべりすぎにも注意すること
⇒ 絶対に遅刻してはいけない
⇒ 常に真剣に
⇒ 御社は第1希望ではないと言うと落ちる
⇒ オリジナリティを出せばよい
⇒ インターネットなどを活用して情報収集は早めに行う
⇒ 他人のことを気にせずマイペースでしっかりやれば大丈夫
⇒ しっかり自己分析をすれば自身を持って望めます
⇒ とりあえず数をあたることです
⇒ 自分のありのままを出せと言うけどハッタリもかなり必要だと思います
⇒ 本当に「御社に入りたい」という気持ちが伝われば受かると思います

2000年度以前

⇒ 早めに就職活動を開始したほうがいい
⇒ 色々な企業のセミナーに参加してその中から絞っていく
⇒ あまり嘘をつかない
⇒ キリストの前で懺悔するように自分の全てを話す
⇒ 自分にとっての仕事のスタンスを考える
⇒ 質問事項は本人の雰囲気でかなり違ってくるので、自分のペースに巻き込む
⇒ 志望動機は明確に・なぜその会社に決めたのか
⇒ とりあえずその会社を第1志望と言え
⇒ 挨拶はとにかく大きい声ですると、その後の一言が出やすくなる
⇒ しゃべりすぎるのは良くない
⇒ 面接では、自分の思っていることをはっきりと、手短に
⇒ 相手にわかりやすいようにはっきりと話す
⇒ あまり我を出さない
⇒ 玄関を通った瞬間から笑顔を絶やさない
⇒ 原稿の棒読みは良くない
⇒ 履歴書を甘く見てはいけない
⇒ 面接、セミナー会場では知らない人にも話し掛け情報収集をする
⇒ 成績は良いにこしたことはない
⇒ 自分に自信を持つこと
⇒ 結果がダメでも落ち込まない
⇒ 相手の目をしっかり見る
⇒ 面接官にのまれないように心がける
⇒ 就職活動はお金がすごくかかるので色々な節約をしなければならない
⇒ 「一山いくら」の人間にならないでください
⇒ 内定をもらっても、うかれないで、自分が納得いくまで活動を続けよう
⇒ できるだけ多くの会社に行くこと
⇒ 早く面接に慣れること
⇒ 3分間スピーチは時間配分を考えて望んだほうがいい
⇒ 会社について聞かれたらざっくばらんに答えること
⇒ 公務員試験を受けるなら地道にコツコツと勉強すること
⇒ 緊張しないように、えらそうにする
⇒ 6〜7月あたりの時期が大切。暑くても我慢
⇒ 集団面接で隣の人がすごいペラペラ言えてても気にしないほうがいい
⇒ 自己分析を十分にして自分をしっかりアピールすること


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